

アレルギー科
あなたの体と季節に寄り添う、アレルギーケア。
湿疹から花粉症まで幅広く診療
当院では、湿疹・アトピー性皮膚炎・気管支喘息・アレルギー性鼻炎・結膜炎・花粉症・食物アレルギー・じんましんなど、さまざまな症状に対応します。
季節性・通年性のアレルギーに対応
花粉症など季節性のアレルギーや、ダニ・ハウスダストによる通年性アレルギーにも対応。症状や生活環境に応じて、内服薬・外用薬・生活改善のアドバイスなどを行います。
専門的な検査・治療もご案内
症状の原因を調べる血液検査や皮膚テストなどを行い、必要に応じて専門的な治療や免疫療法もご案内します。

アレルギー症状

気管支喘息
気管支喘息は、気管支に炎症が起こり狭くなることで、呼吸が苦しくなる病気です。発作を繰り返すと重症化するため、まずは発作を止める治療を行います。その後も、発作がない時に続いている炎症を長期的に治療していきます。
当院では、呼吸機能を正常に戻し、やりたいスポーツを思いきり楽しめる状態を目指します。そして、自分の健康を自分で管理できるようになることを最終目標としています。

アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は、生後1か月までの赤ちゃんにはほとんど見られませんが、生後2~5か月頃になると、皮膚のバリア機能が弱いため湿疹や感染症が起こりやすくなります。乳児の約3割が発症し、治療せずに放置すると、そのうち約3分の1が食物アレルギーを併発するといわれています。治療は、年齢に関係なく重症度に応じたステロイド外用薬で症状を早く抑え、保湿剤によるスキンケアを続けます。さらに、ハウスダスト・ダニ・食べ物などのアレルゲンや、タバコ・細菌などの悪化要因を減らす対策も重要です。当院では、症 状に合わせた治療で再発を防ぎ、良い状態を保つことを目指しています。

食 物アレルギー
食物アレルギーとは、本来は体を守る役割を持つ免疫システムが、食べ物を「異物」と誤って認識し、過剰に反応してしまうことで、皮膚・呼吸器・消化器、さらには全身にさまざまな症状を引き起こす状態です。
原因となる食品は、乳幼児では鶏卵・牛乳・小麦が多く、学童期以降になると甲殻類、果物類、魚類などが新たな原因となることがあります。
症状は、じんま疹などの軽いものから、アナフィラキシーと呼ばれる重い反応までさまざまです。アナフィラキシーは、摂取や接触後に急激に全身へ症状が広がり、血圧低下や意識障害を起こすこともあり、命に関わる場合があります。
診断は、症状が出た時の状況や家族歴の聞き取りのほか、血液検査、皮膚テスト、食物経口負荷試験などで行います。
